天神・イムズに出店した理由

天神・イズムに出店した理由 受診を周囲に知られたくないとお悩みの方へ

 

 

当院は天神・イムズ7階に出店していますが、心のケアを行うのに、なぜこのような立地を選んだ田野か、患者さまにご質問頂くことがあります。理由は、色々ありますが、これまで25年間外科医を務める中で、「外科に訪問しているが、心の悩みを抱えている。」「本人は気付いていないかもしれないが、心のケアも必要だ」と感じるケースが多かったからです。
天神・イムズ7階は、「周囲に知られたくない」という悩みを緩和する立地にありますが、そもそもなぜ、心の病を発症しているにも関わらず、医療機関にかかっていないケースがあるのでしょうか?

 

まずは、そこから見ていきたいと思います。
これまでの背景

 

厚生労働省による「平成25年度 国民生活基礎調査」のデータによると、日常生活で悩みやストレスがある人は5244.5万人。その中でも、うつ病等の気分障害や不安障害を発症している人は756.4万人と言われています。

 

同年23年度の「患者調査」によれば、気分障害・不安障害で医療機関にかかっている人の数は約152.9万人。単純計算で、約603.5万人もの人が、病気を発症しているにもかかわらず医療機関にかかっていない状態なのです。

 

 

 

2015年12月に労働基準法が改正され、50人以上の事業規模にある企業はストレスチェックを義務付けられ、高ストレス者に対して医師面談の機会を任意で設けましたが、実際に医師面談する方の割合は、0.5%〜1.5%となっています。(EAP会社の大手株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント調べ)。

 

わかっていても、なかなか受診しずらいという背景があるのです。

 

現代における問題点とは

 

すでに、うつ病等の気分障害や不安障害を発症している人は756.4万人を超えますが、潜在的にこころの問題で悩む人の割合は、一説によると2千万人と多いにも関わらず、受診する人が限られています。

 

なぜこのように人数になっているかというと理由は、「受診するきっかけがない」「受診することレッテル感じてしまう」など周囲に知られたくないという思いからです。

 

つまり、需要はあるのに、クリニックに辿り着けない、これが現代における問題点となっているのです。

 

イムズの7階で受診ができるメリット

 

天神イムズは、知らない人はいないというぐらいメジャーな、株式会社イムズが管理運営するファッションビルです。イムズ (IMS) という名前は「Inter Media Station」の頭文字を取って名付けらました。。

 

当院は、その中でもリラクゼーションを中心とする心と体のフロアにあり、引け目なく、ビルに内にお入り頂くことができ、7階も明るく落ち着いたイメージのフロアになっています。
また、プライバシー重視を希望される方には、裏口からの通院もでき、人目につかずお越し頂くことが可能です。

 

もちろん気軽さだけでなく、当院が行うハートケアは、医療・メンタルヘルスの分野において、ANAを始めとした大手企業導入されている「YSメソッド」を取り入れており、このメソッドを活用している、東京八重洲の「YSこころのクリニック」では、「90日間で90%のうつ病患者さんが寛解した!」という統計が出ています。